静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 名簿 2023-02-13
地 健 君 同 望 月 俊 明 君 同 白 鳥 実 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局長 増 田 浩 一 君 保健衛生医療統括監 吉 永 幸 生 君 保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長
地 健 君 同 望 月 俊 明 君 同 白 鳥 実 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局長 増 田 浩 一 君 保健衛生医療統括監 吉 永 幸 生 君 保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長
健康福祉部子育て支援課から、子ども家庭総合支援拠点を福祉保健会館に設置することから、条例を一部改正するとの説明を受け、条例改正の考え方、設置時期、機能及び利点について質疑がなされ、令和4年度中に支援拠点の設置の義務があるため本条例を改正することとし、3月1日に開館するよう準備を進め、家庭児童相談室を包含する形で総合支援拠点としての機能を有し、多世代利用による福祉保健会館の機能拡充の利点があると説明がなされました
○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) 健康福祉部でございます。1の(1)でございます。 独自アンケートも当然大事でございますけれども、アンケートの正確性を担保するための教育啓発、これも必要だと思っております。今回、県の実施する調査によりまして把握ができているということもございます。
地 健 君 同 望 月 俊 明 君 同 白 鳥 実 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局長 増 田 浩 一 君 保健衛生医療統括監 吉 永 幸 生 君 保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長
20番 古長谷 稔君 21番 杉澤正人君 22番 佐藤寛文君欠席議員(なし)---------------------------------------説明のため出席した者 市長 豊岡武士君 副市長 市川 顯君 教育長 西島玉枝君 環境市民部長 佐野隆三君 健康福祉部長兼健康
○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) ご提案ありがとうございます。やるやらないというよりも、それは話として承っておきます。 ○議長(中村純也) 5番、勝又豊議員。 ◆5番(勝又豊議員) 参考にぜひ考えていただければと思います。 (3)です。
○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) 県内では13市が設置をしておるところでございます。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。 ◆7番(木村典由議員) 県内で13市ということですが、近隣市町や東部ではいかがでしょうか。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) 沼津市、富士市、富士宮市の3市でございます。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。
◎市長(久保田崇) この件につきましては、健康福祉部長のほうから答弁を申し上げます。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 先天性心疾患の子供とその家庭に対する適切な支援についてですますが、先天性心疾患のあるお子さんは、早期に手術による治療を行い、数か月にわたって入院される場合が多く、県立こども病院や聖隷浜松病院などで手厚いケアを受けています。
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 先ほどの市長の回答にもありましたけれども、今度検査体制を整えているところにつきましては、インフルエンザも一緒に検査ができるような、そんな体制を取っております。以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。日本共産党議員団、勝川志保子議員。 ◆11番(勝川志保子) (2)に移ります。
○議長(松本均) 続いて、議案第 140号について、大竹健康福祉部長。 〔大竹紗代子健康福祉部長 登壇〕 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 私からは、議案第 140号、掛川市介護保険条例の一部改正について補足説明をいたします。 議案書の 183ページをお願いします。
┼───┼───┤ │企画政策部長 │平松克純 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │協働環境部長 │都築良樹 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │健康福祉部長
山 本 昌 輝 君 同 稲 葉 寛 之 君 同 寺 尾 昭 君 同 栗 田 裕 之 君 同 大 村 一 雄 君 同 松 谷 清 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長
二村禮一 議員 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 久保田 崇 教育長 佐藤嘉晃 〇委任(嘱託)を受けた者 出席者 副市長 高柳 泉 副市長 石川紀子 戦略監 栗田一吉 理事兼総務部長 大井敏行 企画政策部長 平松克純 協働環境部長 都築良樹 健康福祉部長
また、現在総務省消防庁が全国的な普及の促進を進めております「救急安心センター事業(#7119)」の早期運用開始に向け、静岡県消防長会・静岡県健康福祉部・医療関係機関などで協議・検討を進めております。 今後につきましても引き続き、真に緊急を要し、救急車が必要な方への対応が遅れないよう、「救急車の適正利用」について広報活動を行い、市民の皆様に対して周知していきたいと考えております。
地 健 君 同 望 月 俊 明 君 同 白 鳥 実 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局長 増 田 浩 一 君 保健衛生医療統括監 吉 永 幸 生 君 保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長
地 健 君 同 望 月 俊 明 君 同 白 鳥 実 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局長 増 田 浩 一 君 保健衛生医療統括監 吉 永 幸 生 君 保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長
ここにも、本来使われるべき予算が市民の命や健康、福祉に関わる民生の分野で最も使われなかったことが示されています。市民一人一人がレジリエンスを発揮し、暮らしに希望を取り戻していくためには、決して自己責任にしない権利としての福祉が求められていたはずです。 その上で、各常任委員会における決算審査等を通じて明らかとなった幾つかの点について述べさせていただきます。
健康と医療をテーマに、必ず市民の方々のための医療・健康福祉の拠点ができると思っています。 一方では、東駿河湾環状道路沿いに、長泉がんセンターという日本有数の医療センターがあり、同じく環状道路沿いに、県の総合健康センター、ここには感染症専門施設が入る予定です。裾野にはコネクティッド・シティ、この辺り一帯が今、大きく変わっていくことが予想されます。
厚生文教分科会では、教育部で、子育てセミナー事業の廃止理由や文化財保護事業の支出状況、健康福祉部で、新型コロナワクチン接種事業の取組内容やヘルシーパーク裾野の新指定管理者の選定理由についてなど、教育部、健康福祉部のそれぞれの所管の事業について各課から説明を受け、質疑、答弁により審査されました。
○議長(賀茂博美) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) (ア)のご質問にお答えをいたします。 冷房器具の購入、それから設置費用につきましては、福祉事務所が認めたとき、令和4年4月1日からは5万8,000円の範囲において認定をしているところでございます。